Message
代表メッセージ
代表取締役
山西春貴
株式会社MIGHT
10年後の日本を、想像したことはありますか。
日本の一人当たり所得は今、世界29位です。2075年には45位になると予測されています。この数字を、他人事だと思えますか。
子どもの頃、フィリピンの街には日本の中古車が走っていました。日本製品を持つことが誇らしく、日本から来たというだけで特別な目で見られた時代がありました。
今は違います。街を走る車のブランドが静かに入れ替わり、日本製は「高いもの」になりました。同世代を見ると、未来に希望が持てず、経済が弱くなってもいいとさえ言い始めています。
おかしくないですか。日本が弱いのではありません。世界に出ていないだけです。
現場で見てきたこと
東南アジアで実際に事業を動かしてきた経験から言えます。現地で最も評価されるのは、日本人が当たり前だと思っていることです。時間を守る。約束を破らない。細部まで丁寧にやる。これは教えて身につくものではありません。
それでも多くの日本企業が海外で躓くのは、「何を売るか」より「誰と・どう動くか」を間違えるからです。市場調査で終わる、代理店に任せきりにする、本社の意思決定が遅すぎる——現場で何度も見てきました。
MIGHTは代行業者ではありません。
調査で終わらず、商談・契約・立ち上げまで現地で一緒に動きます。うまくいかなかった経験も、そのまま共有します。きれいな成功事例だけを並べる会社とは、一線を引いています。
一緒に働く仲間にも、同じことを求めています。「海外に興味がある」だけでは足りません。なぜ日本企業が海外で勝てていないのか、自分なりの答えを持っている人と働きたいと思っています。仕組みを作ることより、現場で動くことが好きな人と。
「なんとなく海外も面白そう」ではなく、「これをやらなければならない」と感じている企業・個人と話したいと思っています。
まず一度、話しましょう。